不登校~いくつかのパターンと傾向

学校に連続的、断続的に欠席をする子どもは、時として「不登校児」と呼ばれる。また、義務教育を終えた後、特に進学をしない場合だと、社会にも出ることができず、いわゆる「ひきこもり」へと進行するケースも少なくない。

もし、我が子がこうした状態に陥ったら・・・親としては心配になるし、初めのうちは無理をしてでも行かせようとするだろう。

色んなパターンがあるようだが、親子の葛藤は大きくお互いにつらいものがあるようだ。

特に、子どもが自分の気持ちの中に「行かなくてはいけない、でも行きたくない(行けない)」という場合は本当に多くの人が体験談でつづっているように大変な思いを本人も周囲もすることが多いようだ。

ところで、いろいろな調査により、こうした不登校やひきこもりになる子どもにはいくつかの共通点が見られるという。ひとつは「神経質な面がある」性質。口下手。

そしてほかの事に無関心を装いつつも気になるタイプなのだとか。

また、家族にはやけに強気という子どもも多いようなので、このあたりは家族とのコミュニケーションの作り方などの環境的な要因も大きいのかも知れない。

だからそうした性質の子供だと感じたら、少し気をかけてあげたりすると問題を最小限に抑えることもできるのでは。

とはいえ、そうした気質があるからみんながひきこもりになるわけでもないし、時には一見元気で明るそうな子どもでも中に思いがけないもろさがあって不登校を始めてしまうことだってあるだろう。

要は、周囲がその子どものサインをどれだけつかめるか、そこが一番のポイントではないかと思われる。

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